実はこの2日間、フロアーの大改装をやっていました。

しかし、終わってみればパッと見に変化が無いように見えてしまって良かったのか悪かったのか今だにスッキリしていません。スッキリしたのは音の方で、やっぱり「オーディオは何をやっても変わるから、チャレンジするしかないですね。」という言葉には以前より自信がつきました。変わって無いようで実は結構変わっている変更後、単純にパワーアンプの台数が増えているのも含めます。モノラル4セット、ステレオ2台、プリメイン2台。大型スピーカーが鎮座している今、この手のパワーアンプで種を変えて鳴らせるのは願ってもないチャンス。その辺りの試聴感想などは後日、順にアップしていきたいと思います。

中古製品も入荷しています。

UNISON RESEARCH REFERENCE PRE
税別中古価格：ご成約済
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6C45PからECC83へ入力を繋ぎ、KT88で出力する最高に贅沢なデュアルモノピュアクラスAプリアンプ。真空管アンプはそのレイアウト(製品の仕上げ方)でトランジスターに大きく差をつける事ができる美しさがある、だから逆になると目も当てられないものもある。この製品は明らかに前者ですがセレクターからボリュームつまみ、ウッドキャビネットからヒートシンクのカーブにトランス、真空管の配置からレイアウト、どれを取っても見事に決まっています。是非、正面に設置しても斜め横から見ながらボリュームを上げて欲しいですね、最高の眺めで音量が上がっていきます。