
梅雨が明けたようです、今日も太陽は厳しい。
近所の向日葵もこれだけ照りつけるのにはさすがに参ったのか、顔を下に向けてうなだれた様子に見えます。先日は Mclntosh フルシステムを導入された Y様宅へ再訪問。

「スピーカー以外の製品はすべて一箇所へのレイアウト」ということで QUADRASPIRE Q4D-Vent Twin のラックに全てを配置しました。プレーヤーには LINN KLIMAX DS/K/2、アナログプレーヤーには同じく LINN MAJIK LP12 とデジタルとアナログをそれぞれセットアップ、プレーヤー以外は全てMclntosh 製品となりまして1つ目のシステムはプリアンプ C1100 とパワーアンプ MC601 、2つ目はプリアンプ C22 とパワーアンプ MC75 の2種を配置、電源は MPC1500 で一括管理をしています。1つ目のシステムでの再生はスピーカーに XRT1K、2つ目のシステムでの再生は EMPIRE Model-900M を鳴らします。ハイパワーな MC601 でドライブする XRT1K も素晴らしい世界ですが、C22 & MC75 での真空管システムで鳴らす 9000M もまた最高に気持ちの良い時間。どちらのシステムの世界も個性が際立っていて、一度スタートすると再生が止まりません。
スピーカーのエージングが進んだ頃、また聴かせて頂きたいと思います。
そして別の日には LINN の発表会へも参加してきました。

LINN EXAKT のシステムが自社製品のみではなく世界中のスピーカーと徐々に繋がりを見せていく中、「KEF」ブランドがオフィシャルに EXAKT 用のスピーカーを発売することになりました。今回はそのお披露目も含めて LINNの技術部長にKEFの技術部長が同行しての発表会、KEFのスタッフもLINN EXAKTで自身のスピーカーを再生できることに喜びを感じていることを説明し実際にその再生を楽しみました。KEF の EXAKT スピーカーは「Reference 5 EXAKT」。

KEF Reference 5 はEXAKTと通常の内蔵ネットワークを使用したパッシブでの両方を再生しました、これはすでにLINNの他のモデルでも経験している通りEXAKT再生でのクオリティーの差を大きく感じました。こうやってコラボレーションできること自体、今までにない繋がりになっていると思います。
そしてもうひとつ、JBL K2 S9900 のEXAKT 再生も可能になりました。

こちらもノーマル再生とEXAKTのどちらも再生しました、ノーマルな状態でのK2 S9900 の音は何度も聴いてきましたがEXAKTでの再生に変更してS9900の底の深さがまだあるのかと驚きながらの試聴になりました。LINN EXAKT の可能性とオーディオ業界の新たなステップを提示した発表会になったのではないかと思います。
