W13 SE

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BOENICKE Audio W13 SE

先日お知らせしました BOENICKE Audio の新製品 W13 、今までのパッシブとは様子を変えたアクティブウーファー搭載モデル。少し再生をしてみた感触ではフロアー正面の広いスペースで音出しをしなければこのモデルのポテンシャルは計れないなと感じたのが数日前、試聴予約の合間を縫って設置できる時間ができたので既存のシステムを一旦全て解体し早速準備してみました。アクティブウーファーへの接続も必要なので今回はアンプ類を最もシンプルに組み合わせ再生ができるシステムを考えました、選んだアンプは LINN MAJIK DSM。プリメインアンプにDS再生も可能、プリアウト端子も装備があり BOENICKE Audio W13 とこの一台でシステムが組み上がります。ちなみに今回の W13 は SEモデル、アクティブウーファーの W13 SE がどのような再生を聴かせてくれるか、限られた時間内ではありますが早速いくつか再生してみましょう。

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一曲目は、遂に BLUE NOTE からの発売となった The Source / Tony Allen のアルバムから Moody Boy 。BOENICKE Audio W13 SE 新製品の試聴と言いながらアレですが、やりましたよ Tony Allen がブルーノートからのアルバムだなんて。少年時代アフリカでブルーノートに出会い衝撃を受けたトニーアレンがアフロビートを完成させ巡り巡ってブルーノートへ着地するなんて誰が想像していたんだろう。やっぱりこの一曲目からトニーアレン節全開で正直今までで一番最高、どっぷり深いアフリカンビートでスタートします、ホーンセクションも土臭く緩やかに熱くてブルーノートでの幕開けをジワリジワリと盛り上げてくれてます。限られた時間しかない W13 SE の試聴なのは分かっているつもりでしたがどうしてもこれを馬力のあるスピーカーで音量上げて再生したかったんです。いや、ホントにかっこいい。この曲がこんなに気持ち良く鳴るスピーカーなら他にどんな音楽再生しても大丈夫。

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とは言え、少しだけ冷静になって他にも色々と再生はしてみました。whilhelm Kempff のピアノや Szigetiのヴァイオリン、コーガンとリヒターのバッハ、チェンバロの音が際立ってゾクッとするぐらい。良くも悪くもアクティブウーファー特有にあるボトムの質感、伸び過ぎるというか残り過ぎるというようなアクティブウーファー搭載スピーカーにある扱いの難しさを感じるものが時折あるのですが、W13 SE ではそのストレスを感じる事が全くありませんでした。ゆとりあるハイパワーでグリップされているのかレスポンスの良いウーファーの動きが心地良く、Daft Pank の The Game of Love では特有の沈み込むようなBassの表現も的確と言ってよいと思いました。W13 を正面から見ながら再生しているとサイドウーファーは視覚に入らずこんな細身でどれだけ鳴るんだろうかと曲を再生するたびに驚くばかり。そんなこんなで今日のところは時間となりまして明日のご予約へ向けてシステム入れ替えを行う事にします、でもまた早めに組み直して改めて再生したい気持ちが強くなりました。とにかく、今日の再生を聴いただけでも言える事としては、文句無しのパフォーマンス。

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