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Audio & Music

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試聴会にご参加頂きました皆様有難うございました。

22日(月)の告知にて開催27日(土)という思い立ったような短い期間のお知らせにも関わらず、当日お越し頂いた皆様有難うございました。TANNOY & LINN のシステムで再生した音の感触はいかがでしたでしょうか。私が選曲したものですので、好みに近い曲から更にイメージを広げて頂けると幸いです。

会の前半は TANNOY 輸入元の ESOTERIC 町田さんよりブランドヒストリーや本社屋の様子、ユニット、ネットワーク、キャビネット生産とアッセンブリーなどスピーカー生産の全てを自社でコントロールする工場内部の様子までご紹介がありました。更に本社屋の周辺、グラスゴーの街の雰囲気、スピーカーに名付けられた型式の由来となっている史跡、地域のお話まで盛り沢山、聞き終える頃にはグラスゴーの街を散歩した気分になるほど。

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後半はスコットランド、グラスゴーの美しい景色をイメージしながら実際の再生でお楽しみ頂きました。チャールズ・マッケラスとスコットランド室内管弦楽団によるモーツァルト交響曲第38番、アイルランド出身のアーティスト The Cranberries や Van Morrison & The Chieftans など少し地域を意識した選曲も交ぜての再生をお聴き頂きました。LINN AKURATE DSM と AKURATE 4200、ネットワーク再生と AKURATE LP12 でのレコード再生、どちらも十分にお楽しみ頂けたと思います。LINN AKURATE 4200 にて TANNOY CHEVIOT をバイアンプ駆動での設定でシステムをご用意しましたので、会の終了後「小音量時の再生がとても気持ち良かった」という感想を頂けたのは嬉しいことです。試聴会前夜、AKURATE 4200 を用意して2chのみを使用したシングル接続と4chを使用したバイアンプ接続での比較を行いましたが、当日は ミケランジェリ:グリーグ/ゆりかごの歌 をできるだけ静かに聴いて頂きたかった事もあり4chバイアンプ再生でのシステムとしました。バイアンプでの魅力の大きなポイントは小音量再生時の細部表現の高さ、バランスの良さにあると思います。

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British Sound system とは掲げて行いましたが JAZZ はブルーノートから 1599番 Soul Stirrin / Bennie Green を再生したりとなかなかにパンチのある曲も交ぜていました。それでもそのパンチ力と厚みのある曲の醍醐味をしっかり魅せてくれた CHEVIOT には驚きです。CHEVIOT のサイズは奥行きも大きくはありませんので設置に難しくなく、この音で楽しめるとすれば皆さんの手元で必ず長くご愛用頂けるものだと実際の再生を含めて改めて感じることができました。

TANNOY、LINN 、スコットランドとくればウィイスキー。当日は TANNOY 本社屋から1時間程の北部ハイランド地域にあるグレンゴイン蒸留所のお話も。グレンゴインはスコッチのなかでもピートを一切炊き込まないということで、確かにとても爽やかに香りが抜け飲みやすいシングルモルトでした。でした、というのは TANNOY社が販促用にTANNOYラベルでのグレンゴインの瓶を用意している事もあり、その一本を持ち込んで頂き当日皆さんでテイスティングをしたのでした。当日私は進行もありご一緒できませんでしたが、その日の夜しっかり頂きました。

柴田

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お話盛り沢山で全ての再生はできませんでしたが、当日の再生リストはこのような内容でした。

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