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BOENICKE Audio 設置のコツ

コツコツとご紹介を続けているので BOENICKE Audio ブランドの認知度もぐんぐん高くなっている感触があり嬉しいです。フロアーにお越しのお客様にも「これが BOENICKE Audio ですね。」と先に声をかけられる事の方が多くなりました。サイズ、デザイン、クオリティーともに他に真似のできない完成度のスピーカーです。

BOENICKE Audio というブランドの認知度が高くなった事もあり、ご来店の方にはお話ができればご案内している内容をこちらでも少し。BOENICKE Audio (W8 と W11) は Swing Base という脚での設置となります、これはスピーカーキャビネット後方の脚2本で吊っています。

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Swing Base 1本の様子。このスペースにキャビネットからのベースを合わせ吊っています。

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こちらがはめ込んだ状態。吊っているのでベース部分が浮いているのが分かると思います、これが左右同じ状態となります。

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スピーカーフロントは底面をボール1点で支えています。写真は少し見にくいですが、スピーカー全面を持ち上げた状態、ぼんやりですが下にボールが見えると思います。一人でこの写真を撮るのはなかなか難しいのです。。。

後方を Swing Base で吊り、全面がボールでの点支持となり、この3点によりスピーカーはフローティング状態となります、スピーカー本体を押すと揺れます。面での共振を避けること、フローティング環境での本体内振動環境などを考慮した設置方法になっています。フローティングになっているとは言え、設置の安定度はしっかりと安心できる範囲となっています。

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このようにフローティング設計となっているので、スピーカーケーブルには少し注意が必要です。ケーブルに拘りたい気持ちもありますが、あまり太く硬いテンションのあるケーブルは避けたいところ、せっかくのフローティング効果を十分に発揮できなくなる可能性があります。私のお勧めは LINN K200 (税別:¥5,000/1m) スピーカーケーブル、柔らかく癖のないナチュラルな音なので BOENICKE Audio には相性抜群、切り売り販売なので設置環境に合わせてお好きな長さでご用意致します。ケーブルの先端処理もバナナプラグ、Yラグ、どちらも準備していますのでご希望がありましたらケーブル端末処理も合わせて承りますのでご相談ください。

BOENICKE Audio はそのシンプルな外観からは分かりにくいですが、細かいところにしっかり拘りの詰まった製品、仕上げとなっています。

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写真は W11 キャビネット内部

厳選した無垢の木だけを使用したキャビネット内部もこのように複雑に切削加工が施されています。組み立て、仕上げから最終のチューニングまで Sven (Boenicke) 本人の手によって行われる大量生産とは無縁の正真正銘のハンドメイドスピーカーです。

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スピーカー背面の端子面には「Swiss Happiness in a Box」の文字。つくり手の気持ちが伝わってきて思わず嬉しくなりますね。

ダイナミックオーディオ:柴田

 

 

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