
Sonus faber Serafino の試聴期間を終え Franco Serblin Ktema に戻しました。Burmester 035 & 036 は本来 Ktema との再生を考えて予定していましたが、思わぬタイミングで Serafino 試聴が舞い込んできたのでどちらのスピーカーでも Burmester との再生を聴くことができました。

Ktema と組み合わせていたのは Audio Research の真空管プリ&パワーシステム、これが思いのほか伸びやかで響きの良い音を聴かせてくれました。しかも、Audio Research は間も無く新製品が発売されるのでそれもまた楽しみ。これだけ心地良く歌う Ktema を聴いていると他のシステムの音でも聴きたくなり、それで Burmester を組み合わせることにしたのです。

今日からは Ktema と Burmester、ソース機器は固定で LINN KLIMAX DS/3 と LUXMAN D-06u、レコードプレーヤーには LINN LP12。今回は LINN LP12 も少し変更しています、フロアーでは AKURATE LP12 を常設としていますが現在 MAJIK LP12 をベースにアームのみ LINN AKITO/3 にアップデートしたモデルとなります。MAJIK LP12 でスタートされる方も多く、その後のアップデート候補としてはトーンアーム AKITO/3 が最も有力です。レコード溝のトレース精度向上はアームの精度にも大きく関係します。アップデートの第一弾として MAJIK LP12 のアームを AKITO/3 へと変更したモデルでの再生を行っています。

MAJIK LP12 は電源が本体内蔵となり、設置環境をシンプルに考えることができます。もちろん外部電源へのアップデートがパフォーマンスの向上へ繋がりますが、このシンプルさもまた魅力的。ついでに底板の SOLID BASE がまた低めのデザインで、これが好きという方も多いですね。音質第一の組み合わせもできますが、佇まいで組み合わせるのも LP12 の楽しさ、魅力です。LP12 のセットアップに関してはお気軽にご相談ください。
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