BOENICKE Audio W13
上半身の姿は BOENICKE Audio W11 と変わらないのですが、やってきましたニューモデル W13 。BOENICKE Audio では初のラインナップとなるアクティブウーファー搭載モデル、カタログには以前より掲載されていたモデルですが国内での取り扱いがスタートしました。今までのパッシブラインに新しく加わるアクティブモデル、その W13 をフロアーで体験しています。
BOENICKE Audio はコンパクトさを伝えてきましたが、さすがにアクティブウーファー搭載となると40kg/1本となりこれもまたコンパクトですよ、とは簡単にお伝えできませんが350Wのウーファーが1本に2基もひっそりと搭載された恐るべしスリムデザイン。普段から BOENICKE Audio を展開しているスペースにひとまず設置してみましたが、音出ししてすぐにここで収まるポテンシャルではないと断念。フロアー中央の広いエリアに場所を移し再生とポテンシャルの確認をしなければこのスピーカーは計れないなと思わされました。ので、もう少ししましたら一度その場所での再生を思いっきり行ってみたいと思います。
ダイナミックオーディオ:柴田
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