情報

Audio & Music

DSC05184

HANNL Mera EL Eco 24v

大切なレコードが手元に増えれば増えるほど、コンディションの維持には気を使います。レコードクリーニングには様々な方法があります、盤に目視できる汚れなどは専用液と手拭きで除去する事が出来るものが多いのですが、レコード溝に入り込んだ汚れは専用液での拭き取りではなかなか取り除くことはできません。それらは液体を溝に入れ込んで汚れを浮かせ吸い取るという方法で取り除く事になります。目視できる汚れを除去することももちろん大切ですが、針先はレコード溝の奥深くと接触し振動と発電を行いますので、溝の中の汚れを除去する事が盤のコンディションを維持することに繋がります。中古盤などを手に入れて、クリーニングする前に針を落として再生した盤からはノイズが多く「ハズレを引いたかな」と思い、バキュームクリーニングを行った後に改めて針を落として霧の晴れたような音を聴いた時、「当たりを引いたな」とニヤリと出来るのはクリーニングマシンが手元にある最大の魅力です。気合いを入れて飛び込んだオリジナル盤など、替えのきかない一枚ものにはとかく手入れの気持ちが強くなります。

しかし、何度バキュームクリーニングしても消えないノイズは存在します。当然、一度付いた傷もクリーニングでは除去することはできません。が、汚れを除去し、これから発生するであろう事への対策としては、レコード再生愛好家には一家に一台ということでいかがでしょうか。クリーニングをしている時間も、これがまた案外と心落ち着くものなんですよね。

私のフロアーには Hannl Mera EL Eco 24v を常設しています。ローリングブラシを使用した洗浄方法は目視できる汚れと溝の中の汚れを浮かし出す作業を同時に行い、回転速度の調整や自動反転設定、専用液の塗布もボタンひとつ。また液体をバキュームで吸い取る動作音も多製品に比べて静かです、これなら場合によっては夜でも大丈夫。

レコードクリーニング製品はいくつかございますので、導入検討の際はどうぞご相談くださいませ。

柴田

 

お問い合わせ先
電話:03-3253-5555 (担当:柴田)
メール:柴田

newakurate Sheet1のコピー