
Soul Junction / Red Garland (PRLP 718)
ジャンクションと聞くとブルーノートの Detroit-New York Junction / Thad Jones が頭に浮かびます。こちらプレスティッジのセッションはベースが Paul Chambers ではなく Goerge Joyner、スモーキーな Red Garland のイントロで始まり Goerge Joyner と Art Taylor のブラシで8分ほどゆらりゆらりと歩くように進みます。良い具合に体が溶ろけてきたところで Coltrane と Byrd が後半に花を添えてブルーズの仕上がり。ブルーノートにはない、ゆるくて濃いセッションの魅力がプレスティッジには残されています。
柴田