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Audio & Music

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FM Acoustics 155mk2R & 108mk2

オーディオを楽しまれている方それぞれに辿り着く場所が何かというのはその人の数だけ存在するものだと思います。辿り着く、なのか、辿り着いた、なのかで話はまた違ってくるのでこの辺りの事はあまり考え過ぎない方が利口だとその昔に教えてもらった記憶もあります。そもそも星の数ほど存在する音楽がある限り辿り着く場所なんてものは存在しないのだから、だからこそオーディオの魅力は終わりなく尽きないのです。

フロアーからご紹介しているスピーカー、BOENICKE Audio はそういう要素の濃い一品。つくり込みから仕上げ、サイズ、音、これらが非常に高い技術で凝縮されたスピーカーとして数々のスピーカーを通ってきた方の目にも留まる、または初めての方にも魅力的に映る、こういったことはなかなかありそうで無いこと。こういうスピーカーに出会うと果たしてどのようなシステムで楽しみたいかを日々考えるようになり、この場所でも今まで様々な機器で再生する楽しみ方をご案内してきたように思います。フロアーでの試聴会を開催した時は NAGRA を組み合わせました、LINN、OCTAVE、Mclntosh もそれぞれに面白さがあり、Mark Levinson も Audio Research でもそれぞれ違った音が聴けることの楽しさを感じてきました。なかでも BOENICKE Audio のコンセプトを考えるとやはり NAGRA とは組み合わせとしても音の相性としても印象深いものだと思います。それでも鳴らしていくうちに考えは広がるもので、あのブランドもこのブランドも組み合わせたと思い返しながら自身の中で組み合わせるに良さそうな候補は試してきたのですが、大事なところをまだ見逃していました。

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FM Acoustics の中でも BOENICKE Audio と組み合わせるにはこの上ないサイズとパフォーマンスの 155mk2R と 108mk2 。BOENICKE Audio W5 SE plus というブックシェルフモデルの最も贅沢な仕上げに組み合わせるシステムとして準備ができたように思います。このスピーカーがまた新しい表情を魅せてくれるような気配が漂っていて、とにかくこれからが楽しみです。ともするとこのシステムならば、辿り着いたと気持ちに決着させることが出来るのかも知れません。ワクワク感で心踊る賑やかな気持ちを感じながら、なぜだか妙に静かに落ち着いて再生を待つことが出来るのもこのシステムだからなのでしょうか。

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お問い合わせ先
電話:03-3253-5555 (担当:柴田)
メール:柴田

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