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Mclntosh MC1.25KW

今月発売されたステレオサウンド205号、この時期の同誌にはステレオサウンドグランプリ受賞製品発表という大きなイベントがあり読者の皆様も注目しているものだと思います。その2017グランプリ受賞製品のひとつ、Mclntosh MC1.25KW を数日前よりフロアーで試聴する機会を得ました。Mclntosh とはオーディオをあまりご存知ない方にもブランド名が出てくるほど名の知れ渡ったもので、これは改めて考えるまでもなく Mclntosh ブランドの歴史、繋げてきたスタッフの技術や研究と輝かしい製品の数々、それにユーザーのブランド愛がミックスされた揺るぎないもの。

MC1.25KW は今までの1.2KWを解体しゼロからつくり直したというものではありませんが、製品基本構造に間違いがないということからのマイナーシェンジと捉えても今回の MC1.25KW は外観にもその変化を見る事ができ、なんだかそれだけでもワクワクしてくるのです。

DSC_5719ThermalTrak 出力トランジスターは少し前から Mclntosh アンプに導入されたもので、温度センサーの付いたトランジスターは処理する信号の電流量に敏感に反応しバイアス電流を安定させることができます。入力から出力まで完全バランス回路の構成である事、何より1200W/chを8Ωからカバーしていることはこれも言うまでもなく Mclntosh 独自のトランス、オートフォーマーとの組み合わせであり、さらにこれだけのハイパワーを雍して発熱をほとんど感じる事はありません。スピーカーユニットのグリップ力は凄まじく、これがただがむしゃらに力強いというものでなく必要な力を瞬時に連続して供給できること、このパフォーマンスレベルの高さは音色の好みとは別のところにあるパワーアンプとしての機能の高さとして絶対的なものを抱えていると感じます。これはひとつのシステムにパワーアンプだけ MC1.25KW に入れ替えて再生してみる時の再生音を聴く事でなにより実感できます、スピーカーがストレスなく鳴っていることをそれまでの表情ではない音で感じてしまうと思います。モノラルパワーアンプになると片チャンネル表示となることで更に大きくなる伝統のブルーアイズメーターを眺めることも、合わせて少し部屋の照明を落としたくなる事も脈々と引き継がれた Mclntosh を愛でるひとつ。

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最後に、1台約72kgという重量についてお伝えする事を忘れないようにしたいと思います。Mclntosh のアンプは軽くありません、Mclntosh が Mclntosh たり得る為に必要なパーツの集合体であり、重量は単純にその合計。世界中にある未だ出会う事のない演奏、これから出会うであろう演奏家を想い夢が広がり繋がるようにこの重みもそのひとつとして、必ずやその時の感動の一片として傍に Mclntosh が存在し末長く愛用して頂けるはずです。

Mclntosh MC1.25KW
税別定価:¥3,800,000 (ペア)

ダイナミックオーディオ:柴田

 

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