
U-300
Integrated Amplifire、Aavik U-300 をフロアーで試聴しています。リビングなど家族皆で音楽を楽しみたい環境に大型の機器をいくつも並べるのはちょっと気が進まない。しかしオーディオ販売店に相談すると音質追求の為にはセパレートですよ、という誘惑を必ず受けるはず。いろいろ考えた結果、自身のシステムにはプリメインアンプが最適。でもセパレートシステムの音質の話を聞いた以上、そのクオリティーも求めたい。今は、そういう気持ちの方を納得させるプリメインアンプがあるのです。重厚な外観の仕上げを持ちながらサウンドには抜けるような華やかさを聴かせてくれる「セパレートアンプ以上のパフォーマンス」を持つデンマークのブリメインアンプ。とびっきりの贅沢な時間を味わって下さい。

デザイン、外装を眺めるだけでも手の入れようが伝わります。ラックの中に入れ込んでしまえばフロントからは中心の大きなボリュームノブが見えるだけですが、それもまた許せてしまう美しさがあります。アナログ入力にはフォノ装備があり、デジタルは USB、RCA同軸、Tosと5系統が用意されています。レコード再生、アナログからデジタルまでおおよそ再生したいソース機器には対応できる入力を構え、それをプリメインアンプとして一体型に凝縮。製品フロントには操作系のボタンは見当たらず、ボリュームつまみの上部に小さな3つのボタンがあり、本機のゲイン設定や入力切り替えなどこれらを操作して様々な設定を行うことができます。賑やかにセパレートアンプを並べず、一体型を選んだ理由、目立たずシンプルで、ひっそりと最高の音を聴かせてくれるアンプを一台だけ置きたい、そんな気持ちを十分に分かってくれる佇まい。こういった製品から聴こえてくる音に裏切られる事はまずありません、何かにピンときてしまった方、迷わず手を伸ばしてください。

