
Concerts A Deux Violes Esgales Du Sieur De Saint Colombe / Kuijken , Savall
New MAJIK LP12 、この3連休はこればかり触っていたのでいつにも増してレコードに針を落とす時間が多くなりました。触ると分かるのがレコードプレーヤー、特にトーンアームの精度はシェルの指掛けを持って実際に針を落とす所作を繰り返すうちにはっきり感じる事ができます。
たまに連休があったりするといつもより音楽を再生する時間に余裕ができ、そんな時はこういう盤をひっぱり出してゆっくり過ごします。それまでサント=コロンブ自体を知ることもなかったのですが、この盤が手元に入ってからヴィオールの響きの美しさを知る事もできました。教会での録音がそうしているのかサヴァール、クイケンの2人のバス・ヴィオールの響きは他のそれらの音源より低音の独特な残り香が濃く続いていくようです。体や心が急いでいる時には、ひと息入れてくれるような1枚。